社員インタビュー
インタビュー
- 現在の仕事内容は?
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市場運用部は「投資グループ」と「資金管理グループ」の2チームに分かれており、私は「資金管理グループ」に所属しています。
「投資グループ」が有価証券への投資を通じて収益を生み出すことを目的としているのに対し、「資金管理グループ」は、銀行運営に必要な資金を確保し、お客さまの入出金が円滑に行われるよう、短期金融市場での資金調達・運用を通じて資金面から業務を支える役割を担っています。
ソニー銀行は外貨に強みを持っており、円だけでなく外貨の資金繰りも担当しています。扱う金額は非常に大きく、電話一本で100億円以上の取引が成立することもあるため、緊張感はありますが、その分大きな責任とやりがいを感じられる仕事です。
銀行の運用資産の大半は、お客さまからお預かりしている大切な預金です。そのため、財務の健全性を最優先に、日々の資金繰りでは各種規制や指標を意識しながら、円・外貨ともに十分な流動性を確保し、収益面でも貢献できるよう取組んでいます。
- ソニー銀行に入社を決めた理由は?入社してよかったことは?
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面接の際、社員の皆さんの温かい雰囲気と人柄の良さがとても印象的でした。
多様な事業をグローバルに展開するソニーの銀行であることもあり、いい意味で“銀行らしくない”雰囲気に惹かれ、「ここで働きたい!」と自然に思えたことが、入社を決めた大きな理由のひとつです。また、年次に関係なく自分から手を挙げれば挑戦できる風通しの良い社風や、ジョブローテーション制度が整っているため、キャリアの幅を広げられる環境にも魅力を感じました。
入社後は、研修期間を通して社会人としての基礎をしっかり学ぶことができ、同期との絆も深まり、安心してスタートを切ることができました。実際に2年目でオペレーション・サービス部から異動となり、現在は2部署目で働いています。こうした柔軟なキャリア形成が可能な点は、働く上での大きな利点だと感じています。
さらに社内懇親会や歴代の新卒社員との交流会も定期的に開催され、普段業務で関わることの少ない部署のかたがたとも交流できる機会があるのも、ソニー銀行ならではの良さだと思います。こうした社風には、ソニーのDNAが息づいていることを日々実感しています。
- 今後挑戦してみたいことや目指す姿は?
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現在担当している業務に関連する知識をさらに深めながら、専門的なスキルの習得にも力を入れていきたいと考えています。マーケットの情報は日々変化するため、常にアンテナを張り、情報収集と理解を積み重ねることで、どのポジションにおいても成果を出せる人を目指しています。
特に、資金繰り業務はスピードと正確性が求められるため、日々の業務の中で判断力や対応力を磨き、より高い専門性を身につけていきたいと思っています。また、外貨を含む複数通貨を扱う環境の中で、グローバルな視点を持ち、変化に柔軟に対応できる力を養うことも目標のひとつです。
より高い専門性を持ってチームや会社に貢献できるよう、自分自身の成長を止めず、挑戦を続けていきたいと考えています。日々の業務を通じて得られる経験を大切にしながら、周囲との連携を深め、信頼される存在として活躍できるよう努力していきます。
とある1日のスケジュール

8:30
出社・業務開始
メールと一日のスケジュールを確認します。
9:00
資金繰り業務
今日一日に市場で調達・運用する金額の算出を行い、実際に取引スタート。午前中は主に電話で取引をしています。
11:30
ランチ
同期や部内のメンバーと一緒に食事に行くこともあります。
13:00
資金繰り業務
午後には調達・運用する金額を確定させます。隙間時間には、マーケット情報収集のためにレポートやニュースに目を通しています。
15:00
ミーティング
チーム・部内での進捗報告や課題整理の他にも、プロジェクトを担当している場合には関係部とのミーティングを行います。
16:00
取引アイディアの検討
新規で取引を行う場合には契約書締結などの業務も一部行います。また、翌日の取引準備も行います。
17:00
締めの処理
毎営業日、日本銀行へ報告する必要があるため、レポートの作成などを行います。
17:30
業務終了

応募者へメッセージ
就職活動は、自分自身と向き合いながら将来を考えるとても大切な期間だと思います。
学生時代は、各業界をフラットな目線で見ることができる貴重な時間です。自分の興味のある分野だけでなく、少し視野を広げてみることで、思いがけない魅力に気づけることもあるでしょう。
そんな探索の中で、ソニー銀行に興味を持っていただけたらとても嬉しいです。
就職活動は長期戦になることもありますので、頑張りすぎず、時には息抜きも忘れずに。自分らしく、納得のいく選択ができるよう応援しています。
ソニー銀行の一員として皆さんと一緒に働ける日を心から楽しみにしています。
掲載内容は2025年10月時点のものです。