iDeCo(個人型確定拠出年金)

ご加入後のお手続

運用資産の確認・見直し

運用商品の見直し

加入者専用サイト

(みずほ銀行のページへリンクします)

運用を開始した後も、運用環境、年齢、目標の変化にあわせて、適宜、資産を見直すことが大切です。
インターネットおよび電話でお手続できます。

加入者専用サイトのログインには確定拠出年金用の口座番号とパスワードが必要です。
日本インベスター・ソリューション・アンド・テクノロジー(JIS&T)から送付される次の書類をご確認ください。

  • 口座開設のお知らせ
  • インターネットパスワード設定のお知らせ

お客さまの見直しをサポート

SMART FOLIO〈DC〉には、運用の目標額を設定すると達成状況の継続的な見直しをサポートしてくれる便利な機能があります。

iDeCo カンタン運用診断・サポートツール SMART FOLIO<DC>

各種お手続

お客さまの状況に応じてみずほ銀行のウェブサイトから必要な書類をダウンロードし、ご記入のうえ、ご提出ください。
その他のお手続書類のお取寄せ、ご照会は、確定拠出年金コールセンターまでお電話ください。

  • 氏名、住所の変更
  • 掛金引落口座の変更(個人払込)
  • 掛金額の変更
  • 掛金の引落停止
  • 掛金払込(控除)証明書などの再発行

老齢給付金の受取手続

老齢給付金をお受取の流れ

裁定請求お手続ナビ

(JIS&Tのページへリンクします)

60歳以上でiDeCoの加入資格を喪失すると、資格喪失の翌月下旬以降に日本インベスター・ソリューション・アンド・テクノロジー株式会社(JIS&T)から老齢給付金の受取のご案内が送付されます。
老齢給付金を受取れる年齢に達しているかたは一時金を請求する書類も同封されます。年金または年金と一時金の併用を希望するかたは案内に従って必要書類をお取寄せください。
iDeCoで積立てた年金資産を受取るための大切なお知らせですので、必ずご確認ください。

60歳以降の掛金拠出(加入継続)

自営業者・専業主婦(夫)のかた(第1号・3号被保険者のかた)

60歳に達すると自動的に掛金が停止します。
60歳以降も国民年金に任意加入するかたは、引続きiDeCoの掛金をかけることができますが、あらかじめ国民年金の任意加入とiDeCoの被保険者種別変更のお手続が必要です。書類の請求はコールセンターにお問い合わせください。
国民年金の任意加入制度の詳細は、日本年金機構のウェブサイトをご確認ください。

会社員・公務員などのかた(第2号被保険者のかた)

60歳に達しても掛金は停止しません。
掛金の拠出を希望しない場合や、老齢給付金の受取を希望する場合は、掛金の停止の手続をしてください。

海外居住の日本人で国民年金に任意加入しているかた

60歳に達しても原則として掛金は停止しません。
国民年金の納付済期間が40年以上あり、任意加入者でなくなったときには、自動的に掛金が停止します。
国民年金の納付済期間が40年未満で、掛金の拠出を希望しない場合や、老齢給付金の受取を希望する場合は、掛金の停止の手続をしてください。

お問い合わせ(既加入者専用)

確定拠出年金コールセンター
フリーダイヤル
0120-867-401
045-949-6250(通話料有料)
オペレーターサービス利用時間帯
平日 9:00~21:00 土・日曜日 9:00~17:00
(祝日・振替休日、年末年始、ゴールデンウィークの一部およびシステムメンテナンスの日は利用できません。)
運営:株式会社みずほ銀行