Sony Bank WALLET
Sony Bank WALLET で残高不足が発生する場合
残高不足が発生している場合は、お早めにご入金をお願いします。
加盟店への支払は当社が立替払を行います。
残高不足が継続した場合
円普通預金口座へご入金いただき、引落の確認ができるまで、Visaデビット取引は利用できません。
また、引落ができない状態が継続した場合、当社の判断により Sony Bank WALLET のご利用を停止し、解約する場合があります。
口座残高を超えた引落請求があるのはなぜ?
Sony Bank WALLET を利用すると、加盟店から当社へご利用データ(取引時点の情報)が最初に届きます。ご利用データの金額を普通預金口座残高から即時に引落します。
その後、当社に売上確定データが届きます。ご利用データと売上確定データに差額が生じた場合、追加で差額の引落や返金が発生します。
ご利用データが届かないまま売上確定データが到着した場合は、売上確定データの金額を普通預金口座に請求します。
こんなときにご注意ください
- 継続的なサービスのご利用代金のお支払
継続的なご利用代金のお支払に Sony Bank WALLET を利用している場合、毎回の請求時にはご利用データが届かず、売上確定データのみが当社に届く場合があります。
売上確定データが届いたタイミングで、残高不足により継続的なサービスのご利用代金の引落ができない際は、いったん当社が立替えて支払をします。そのため口座残高を超えた請求が発生します。残高不足となりやすい継続的なサービスの例
- 電気、ガス、水道料金
- 放送受信料
- 生命保険料、損害保険料
- スマートフォンコンテンツなどの月次利用料、年次利用料
- スポーツクラブやファンクラブなどの月会費
- 海外でのご利用
海外でのご利用時は、売上確定データ到着時点で、普通預金口座への追加請求が発生することがあります。
- 例1:ご利用時と売上確定データ到着時で為替レートが変動した場合
- 円安になると差額の追加請求が発生します。
円高になると差額は返金となります。 - 例2:チップ代金が追加された場合
- 飲食店をご利用の際、ご利用データはお食事代金のみ、売上確定データはお食事代金+チップ代金という場合があります。
この場合、売上確定データ到着時点でチップ代金分が追加請求となります。