お知らせ
2016年10月31日(月)、ソニー銀行の投資信託が変わります。
パソコン・スマートフォンとも見やすく、使いやすい画面に改訂します。また、商品ラインアップに待望の「外貨建て投資信託」が新登場。
ファンドを探しやすい画面レイアウト
投資信託の画面レイアウトを一新。
ファンド検索・絞り込み機能の強化、「お気に入り」登録機能の追加(ログイン後のみ)などにより、いっそう便利にご利用いただけます。
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ログイン前・ログイン後とも、さまざまな条件でファンドの検索や並べ替えが可能に。人気の「ファンドナビゲーター」も全面リニューアル。ランキング情報も拡充。
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気になるファンドを登録できる「お気に入り」機能を追加(ログイン後のみ)。検索の手間を省力化、もちろんお気に入り画面からの購入もOK!
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ファンドの特色や運用実績から資料まで、これまで複数のページに分かれていた情報を一つの画面にすべて集約。ログイン前画面にも取引ボタンを新設、ご注文が容易に。
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取引完了までスムーズにお手続きいただけるよう、見やすさ、使いやすさを追求した画面に刷新。
- 今回のレイアウト変更に伴い現行ページの一部を統廃合いたします。リニューアル後の参照先は以下をご覧ください。
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廃止となるページ リニューアル後の参照先 ファンド基準価額一覧 「ファンド一覧・検索」をご覧ください。 取り扱いファンド一覧 ファンド分類一覧 「ファンド一覧・検索」で絞り込み検索のうえご覧ください。 ノーロードファンド(販売手数料無料) 注文締切時間・約定日・受渡日一覧 各個別ファンドの詳細ページをご覧ください。 ファンド休業日一覧 分配金カレンダー - 一般口座・NISA口座の「評価損益」について
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参考として一般口座・NISA口座で保有するファンドで表示している販売手数料等を含まない個別元本ベースの評価損益については表示を終了します。今後は一般口座・NISA口座での保有ファンドの損益状況につきましては、「トータルリターン照会」などをご覧ください。
なお、特定口座では、販売手数料等を含む取得単価ベースの評価損益を引き続き表示しています(外貨MMFを除く)。 - 複数ファンドの一括購入廃止について
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最大5本のファンドを一括で購入する機能は、2016年10月31日(月)以降ご利用いただけません。各ファンド1本ずつご注文が必要となりますので、あらかじめご了承ください。
- 動作環境について
- 古いOSやブラウザーをお使いの場合など、お客さまのご利用環境によってはリニューアル後の画面が正常に表示できない可能性がございます。
スマートフォンでも使いやすく
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スマートフォンからも見やすく、使いやすく。
今回のリニューアルでは、スマートフォン向けに最適化された専用ページもご用意します。
ファンド検索・絞り込み機能、欲しい情報が一画面に集約されたファンド詳細はもちろん、新たに追加されるログイン後の「お気に入り」登録もご利用いただけます。
- PCサイトとスマートフォンサイトでは、ご利用いただける機能に一部違いがあります。
注目の「外貨建て投資信託」も新登場!
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「外貨のソニー銀行」ならではの新商品、「外貨建て投資信託」の取り扱いを開始します。購入代金は、お客さまの外貨普通預金口座から外貨のままお支払い。分配金や解約代金も、同じく外貨普通預金でお受け取り。
追加ファンドは米ドル建てのアクティブ運用ファンド6本。米国債券、米国株式、グローバルREIT、バランス型から選べます。販売手数料は最大1.62%(税込)ですが、ご購入口数に応じて割安に。詳細は2016年10月31日(月)にご案内いたしますので、ご期待ください。
- 外貨建て投資信託もNISA(非課税)口座および特定口座の対象です。ただし未成年のかたはお取り引きいただけないため、ジュニアNISAの対象ではありません。
ご注意
- ソニー銀行の投資信託のお取り引きは満20歳以上のお客さまにご利用いただけます。
- 投資信託は運用会社が設定・運用している商品であり、預金ではありません。
- 投資信託は預金保険の対象ではありません。
- 銀行は証券会社とは異なり、投資者保護基金に加入していません。したがって、ソニー銀行でご購入いただいた投資信託は投資者保護基金の対象とはなりません。
- ソニー銀行は投資信託の販売会社であり、投資信託の設定・運用は委託会社(外国籍投資信託の場合は管理会社)が行います。
- 投資信託は元本保証および利回り保証のいずれもありません。
- 投資信託は投資した証券等の価格の下落やそれらの証券等の発行者の信用状況の悪化、投資信託の表示通貨が外貨建てである場合に基準価額を円換算するとき、または投資した証券等の通貨が投資信託の表示通貨と異なるときにおける為替リスク等により、その基準価額が下落して購入金額を下回る場合があります。これらによる損失はお客さまご自身にご負担いただきます。
- クローズド期間(解約禁止期間)のある投資信託については、原則として当該期間中の解約注文はお受けできません。
- ご購入の際には、必ず「目論見書」をご覧ください。
以上