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活動レポート
活動報告「ニットが紡ぐあたたかい社会の実現へ 循環型ものづくり応援ファンド」
2019年9月20日
KNOT YET !の企画開発に携わった梅林亮が、8月25日(日)、同志社大学で「アップサイクル」について、講演させていただきました。
NPO法人アイセックジャパンに所属し、活動されている大学生の武中彩寧さんから、依頼されたことがきっかけでした。
アイセックは世界に126の国と地域に支部を持つ、世界最大の学生団体で、各国の海外インターンシップの受け入れや送り出しが主な活動です。
今後益々グローバル化が進む中、「アップサイクルやサステナブルな考えを勉強したい」という武中さんの思いから、今回の企画が実現し、実際に社会で活動している梅林に白羽の矢がたちました。
冒頭、「アップサイクル、ファッション、アート、その先のグローバリズム」というテーマを梅林が提案し、KNOT YET !の活動や澤田株式会社の活動などを紹介。


また、大阪を代表するファッションブランドRBTXCOのヒガシテッペイさんを招聘し、これから私たちが行動していく際に考えるべき指標を、学生のみなさんにお伝えしました。
その後は、パネルディスカッション形式で学生のみなさんと白熱の議論。
SDGsについて、欧州と日本のECOやサステナブルについての意識の違い、プラスチックがもたらす海洋汚染の問題、などなどさまざまな話題で話が盛り上がりました。
続いてはKNOT YET !が企画した、アップサイクルのピンバッジ作りと武中さんが企画したECOラップ作りのワークショップをみんなで行い、「アップサイクル」を体感。

まとめでは、「自分たちがサステナブルに関して今すぐにできることは何か?」をテーマに議論しました。
「マイボトルを持ってペットボトルを減らす。マイ箸を使って極力、割り箸を使わない。エコバッグは当然のように使う。」などなど、自分たちでできることを考え行動しよう!と締めくくりました。
最後は参加者全員で写真撮影。あっという間の3時間半の楽しい時間となりました。
参加してくれた学生のみなさんの意識の高さに、逆にたくさんのことを学ばせていただきました。


今後もKNOT YET !はビジネスだけでなく、このように学生や消費者のみなさんに、その信念をお伝えするため、幅広く活動していきます。
以上、澤田株式会社からの報告でした。