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活動レポート

活動報告「自分たちの手で国づくりをする持続可能な応援ファンド」

2022年1月28日

テラオライテック株式会社より「自分たちの手で国づくりをする持続可能な応援ファンド」の活動状況について以下の通り報告がありましたのでお知らせします。

こんにちは。テラオライテック株式会社、会長の寺尾忍です。
いつも弊社プロジェクトに応援を頂き、ありがとうございます!
昨年末に再びUZ(ウズベキスタン)プロジェクトを進めるべく渡航してまいりましたのでその件について報告させて頂きます。

 現地法人の独資化
  • 2021年12月20日をもって現地資本は抜けて、テラオライテック100%資本で登記完了しました。
  • 元資本提携先は1次販売代理店として契約する予定です。
 経営、マネジメント体制の強化
  • スタン系周辺国への販売経験がある新社長を採用しました。
  • 元三菱商事社員を社外取締役として迎えました。法務・労務・税務全般を担当してもらいます。
  • 首都タシュケントへの事務所移転の準備をしました。

 アンディジャン州知事とのMOU(基本合意書)締結
  • 適切な排水処理対策を施していない物件に対し企業の規制を強化して欲しいと要望しました。
  • 現地製造体制の確立にむけたタスクフォース立ち上げを含む10項目についてMOUを締結しました。

 1次販売代理店候補との資本提携を視野に入れた業務提携
  • 1月中旬を目途に販売計画を策定してもらいます。
  • パイロットプロジェクト以外の地域での独自テストを実施します。
  • 現事業領域より生産委託、メンテナンス委託等に関しても提携していく予定です。

 大手デベロッパーとの販売代理店交渉
  • 400haの開発プロジェクトについて(住宅、病院、学校、オフィス、銀行など)
  • 上記含め下水地域以外の案件で必要性を認識されていました。
  • 日本とは違い異物が多く混入するので対策を強く要望されています。

 保険会社と在庫、PL、債務保証の打ち合わせ
  • 在庫保険、PL保険は問題なし。
  • 債務保証は2営業日でデューデリジェンス実施、保険料率は債権の2~8%。
  • 未払いの場合、最大15日で保証額支払い、独自で債権先より回収実施予定です。
  • 与信調査機能を活用の上、販売候補会社の与信審査が可能となります。
 U’zsuvtaminot(上下水道公社)本部との技術会議、日本での施工事例視察
  • 本部No.2、技術トップと面談、浄化槽技術面の説明を実施しました。
  • 日本への招待(浄化槽制作現場と施工実績を視察)要望がありました。

UZ進出8~9社は、価格は安いが品質は極めて悪いので日本製に強く期待しているとの話でした。

 U’zsuvtaminot本部からのPPP(官民連携)案件提案

U’zsuvtaminotと合弁会社を設立し物件への浄化槽設置事業に投資、使用料を徴収する仕組みについて話を頂きました。

箇条書きとなりましたが渡航報告でした。今回も非常に中身の濃い渡航となり、ウズベキスタンでのプロジェクトは少しづつではありますが着実に進んでおります。日本の技術をもって世界の水と衛生環境を改善していきたい。それが日本のファンづくりにもなり、その実績が次世代に残せる大きな「日本人への信頼」という大きな財産になると信じ、今後も邁進いたしますので引き続き応援よろしくお願いいたします。

なお、ファンドの運用期間は2022年1月20日で終了となりました。想定以上に公共事業を中心に需要が減退していることなどから目標売上高(4億円)を達成することはできませんでした。分配金など詳細は2022年4月20日に交付予定の匿名組合事業概況報告書にてご確認下さい。

以上、テラオライテック株式会社からの報告でした。