Sony Bank GATE

事業内容

このページはスタイル・オブ・ジャパン株式会社から提供された情報を記載しています。

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概要

美しくも暮らしに役立ち、環境にやさしい塗り箸を福井から世界へ。

伝統工芸品である若狭塗箸の産地である福井県小浜市のスタイル・オブ・ジャパン株式会社は、社名に表現されているように「日本の様式美を守り育てつなぐ」を企業理念に、オリジナル若狭塗箸や各種塗箸、木箸製造・卸・販売などを行う企業です。

400年の歴史と伝統を持つ若狭塗箸の技術をベースに、「できるだけシンプルであること」「佇まいに品格のあること」「品質が安心できるもの」というポリシーのもと、未来志向を持ち、独創的な商品を提供しています。

環境に配慮したものづくりでSDGsに貢献

「持続可能な人と自然の共存共栄、地産地消」をコンセプトにSDGsへの取り組みを積極的に推進し、原材料に福井県産の間伐材を用いるなど環境配慮型のものづくりを行っています。
また、国内のみならずヨーロッパを中心に海外への輸出も年々拡大しており、展開国はドイツ、フランス、アメリカにおよんでいます。

最終的には日本文化の象徴である箸を、寿司やマンガのように「HASHI」とアルファベット表記でそのまま通じるような世界共通用語にすることを目指すとともに、サステナブルなプロダクトとしての可能性を追求していきます。

「CO2を減らすお箸」をコンセプトに掲げた『hashi-coo(ハシコ)』

箸づくりもCO2の排出による気候変動に影響を与えているのではないか。そんな気づきから生まれた『hashi-coo』は地球で最も環境にやさしい箸ブランドです。
一般的な割り箸のほとんどは安価な輸入木材を使用していますが、『hashi-coo』は福井県の里山の間伐材を使用します。それも成長を終えてCO2を吸収できなくなった樹齢40年以上の木だけを原材料としています。国産木材を使い、排出するCO2を減らす。森のサイクルを整え、吸収できるCO2を増やす。これが私たちの考える「持続可能な人と自然の共存共栄」であり、それを具現化した商品が『hashi-coo』です。

また、最適な使用期限を設定し3タイプを用意しました。おもてなしやアウトドアでの使用を考えた「one time」、長期滞在のホテルやレストランにおすすめの「one month」、家庭での普段使いや贈り物にも活用できる「one year」。使うだけで無意識のうちにCO2削減に貢献できる『hashi-coo』は、デザイン性と機能性の高さから、すでに国内外で高い注目を集めています。

『hashi-coo』の紹介動画

(動画提供:スタイル・オブ・ジャパン株式会社)

世界が認めたカトラリー商品『Balance(バランス)』がヨーロッパ進出の足がかりに

ドイツ・フランクフルトで開催される世界最大規模の国際消費財見本市『アンビエンテ 2019』に出品した、福井県産杉を使った箸とスプーンのセット商品『Balance』が、テーブルウェア用品部門でデザイナー審査員投票の1位を獲得しました。

この評価によって、私たちがデザインを通じて表現したいメッセージが世界に伝わるきっかけになりました。また、日本の伝統工芸が西洋のライフスタイルに取り込んでもらえるという手応え、私たちやっていることは間違いではないと自信を得た、とても心強く、うれしい経験となりました。

資金使途

調達資金は、スタイル・オブ・ジャパン株式会社の事業全般にかかる活動に使用します。

事業計画

事業計画売上高

40,000,000円
会計期間全体(8ヶ月)における合計です。

売上対象

本事業の売上は、スタイル・オブ・ジャパン株式会社の全売上が対象となります。
分配金の計算および支払いの対象となる売上は、事業計画売上高の40,000,000円を上限とします。

販売計画

設立以来、小売事業者に向けて自社企画品を卸販売しており、百貨店や専門店など約450社を取引先として持ち、販路開拓してきました。
また、「アンビエンテ」での受賞を足がかりに海外販売も強化しております。今後の以下の施策により売上向上を目指します。

  • あらたな販売パートナーと提携し、オンライン販売の強化
  • SDGsをテコにしたブランディング強化でSDGs市場の取り込み
  • 外部と連携したグローバル市場へのさらなる展開