Sony Bank GATE

活動レポート

活動報告「ハレの日文化を守り育てる 尼崎発 菰樽応援ファンド」

2024年2月26日

株式会社岸本吉二商店より「ハレの日文化を守り育てる 尼崎発 菰樽応援ファンド」の進捗と活動状況について報告がありましたのでお知らせします。

初めまして。岸本吉二商店 代表取締役の岸本敏裕です。
このたびは多くのかたがたからご支援いただき、誠にありがとうございます。

銀座蔦屋書店さま「ハレの日を祝うフェア」

期間:2023年11月24日~常設

フェアは終了しておりますが、常設で取り扱っていただいております。

フェア序盤は、木枡を中心とした緩やかな売上でしたが、12月中旬頃からミニ鏡開きセットも動き始め、追加納品を行いました。ディスプレイ用の菰樽が外国人のお土産として完売するなど、日本人だけでなく、外国人のかたにもお土産物としてご購入いただきました。
日本では、年末年始の需要が多いのですが、インバウンドでは季節に関係なく、日本らしいデザインが好まれており、フェア終了後も常設で取り扱いいただいております。

また、銀座蔦屋書店さまでは、ショーウィンドウディスプレイとしても、菰樽をディスプレイしていただいております。
期間は、バレンタインデイディスプレイ切り替えのタイミングまでディスプレイということです。

蔦屋家電(二子玉川)さま「お部屋で心地よく過ごす」

期間:2023年12月3日~2024年1月8日

今までの客層としては、ベビーカー連れのファミリー層がメインでしたが、ここ数年メディアの露出が増えたことで、若年層の来店も増え、10~20代の女性グループ、カップルも目立つようになってきたようです。
菰樽を珍しそうに、ご覧になるお客さまが多くみられました。
即決で購入するというよりは家族に相談し、後日戻ってこられて購入するということが多かったようです。
商品は、ミニ鏡開きセット「寿 高砂や」(*)デザインが完売し、次に「おめでたいお祝い」デザイン、女性らしいデザインが好まれたようです。

「寿 高砂や」デザイン

現代書家の荻野丹雪さんが手掛ける「寿」の文字デザイン。
身近なところでは、「南アルプスの天然水」・サントリーウィスキー「響」「知多」・NHK大河ドラマ「新選組!」などがよく知られたところで、どこかで荻野さんの作品を一度は目にしているのではないでしょうか。

恵比寿アトレ有隣堂さま「画竜点晴 2024年は辰年!」

期間:2023年12月12日~2024年1月3日

今回初めて販売する店舗となります。
JR恵比寿駅から直結しており、平日も週末も集客のある売場。
物販売場は雑貨が多いため、低単価な小さいかざり菰樽と木枡を中心に展開しました。
干支モチーフは他社でも商品として販売していましが、木枡が近隣含め販売していなかったためか、木枡の需要が高かったです。
菰樽に関しては、新デザインの「だるま」デザインも販売しましたが、「干支の辰」や「招き猫」のデザインのほうが反響は良かったです。

岸本吉二商店オンラインショップ

【ご参考】Sony Bank GATE募集開始(2023年10月30日)以前の活動

第96回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋

期間:2023年9月6日~8日
菰樽・ミニ鏡開きセットの新作を展示し、国内外のバイヤーと商談いたしました。

稲刈り

開催日:2023年10月21日
江戸時代からつくられている菰樽の菰はわら製です。(最近は樹脂製が主流になっています)
当社では昔ながらの菰樽の製法を残していくため、毎年秋に稲わら確保のための稲刈りを神戸市北区の農家さまにご協力いただき、行っております。当日は社員以外に、稲刈り体験イベントとして一般のかたにもご参加いただきました。

神戸で灘五郷の歴史を体感!「灘の下り酒物語」(神戸ハーバーランド高浜岸壁)出店

開催日:2023年10月29日
菰樽は、日本遺産「伊丹諸白」と「灘の生一本」下り酒が生んだ銘醸地、伊丹と灘五郷の構成文化財です。
下り酒と菰樽のPRをかねて当日は当社ブース内で菰樽の荷造り実演とミニ鏡開きセット・オリジナル菰樽などを販売しました。

以上、株式会社岸本吉二商店からの報告でした。