円定期plus+
通常の円定期預金より高金利で、
満期まで保有すれば元本保証
- こんなかたにオススメ
 - 
- 円預金で高金利を追求したいかた
 - 教育資金など長期的な貯蓄目標があり、満期まで保有するというかた
 - 外貨はちょっと怖い、円での新たな運用手段をご検討中のかた
 
 
円定期plus+ のポイント
- 1通常の円定期預金よりも高金利(*1)
 - 2満期まで保有すれば元本保証
 - 3満期が当社の判断により早期に繰上となる可能性のある(*2)円建の仕組み預金
 
- 募集時点で預入期間が同じ当社定期預金との比較
 - 一般的に、繰上判定日時点の市場金利が、当初お預入時に定められた本預金の金利より高い場合は、預入が継続する可能性が高くなります。反対に、当初お預入時に定められた本預金の金利より低くなっている場合、満期日が繰上がる可能性が高くなります。
 
本預金は中途解約できませんので、余裕資金でのお申込をお願いします。
動画でかんたん、早わかり! 円定期plus+
動画内のステップアップ型の商品性は、取扱開始時点(2015年6月1日)のものです。2年目以降の金利は、募集時点で当社が設定したタイミングにて上昇します。
- 円定期plus+ のお申込はログインして「円定期plus+ 募集一覧」からお手続きください(円預金からはお申込できません)。
 - 本預金は、デリバティブを活用した仕組み預金です。投資目的が「資産運用にあたっては、元本割れのリスクは一切許容せず、資産運用を検討する。」をお選びのかたはお申込できません。投資目的のご確認およびご変更は、ログインして「お客さまカード照会」から確認できます。
 
円定期plus+ は2タイプあります
- ステップアップ型
金利がステップアップ - 
期間は最長10年と15年があります

 
- フラット型
満期までずーっと - 
期間は最長10年と15年があります

 
- 本預金は原則、中途解約ができません。当社がやむを得ない事情と認めて中途解約に応じる場合、損害金をご負担いただくこととなり、元本割れが生じるリスクがあります。
 - 満期日が繰上がった場合は、満期日に円普通預金に入金し、円普通預金金利を適用します。
 
募集中の円定期plus+ をシミュレーション
お預入から満期までの流れ
繰上満期日の到来まで、1年ごとに利息を受取ることができますが、繰上満期日以降は利息を受取ることができません。

- 1お預入
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- 常時お申込できる商品ではなく、ウェブサイトで随時、募集条件を告知する「募集型」の商品です。募集期間中にお申込みください。
 - 募集期間の締切までは、お申込の取消が可能です。
募集期間終了後は、お申込の取消および中途解約はできませんので余裕資金でお申込みください。 - お申込代金は、円普通預金口座から充当します。あらかじめお申込代金相当額の円普通預金残高が必要です。
 
募集の際は当初予定される満期日に加え、ソニー銀行が満期日を繰上げるか否かを決定する「繰上判定日」が設定されますので、お申込前にあらかじめご確認ください。
 - 2満期日繰上の判断
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- 募集の際に設定された繰上判定日にソニー銀行が任意に満期日を繰上げるか否かを決定し、お客さまへウェブサイトでお知らせします(満期日繰上の有無に関わらず、お客さま自身で満期日を選択することはできません)。
 - 当初予定された満期日または繰上満期日(繰上判定の結果、繰上となった満期日)の到来まで、1年ごとに利息(税引後)が受取れます。
 
 - 3満期
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- 当初予定された満期日または満期繰上の判断で決定された繰上満期日に、元本を受取ります。
 - 満期日が繰上がった場合は、満期日に円普通預金に入金し、円普通預金金利を適用します。
 
 
- ご注意
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- 円定期plus+ について
 - 本預金は、通常の円預金とは異なる商品ですので、円定期plus+ 約款および円定期plus+ 商品詳細説明書の内容を十分ご理解のうえ、お申込みください。
 - お申込の際のご注意
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- 円定期plus+ は中途解約できません。当社がやむを得ない事由と認めて満期日前の解約に応じた場合は、「全額の中途解約のみ」となります。また、中途解約に際して、経過利息を受取れないだけでなく、損害金をお客さまにご負担いただきます。この場合、お受取額が当初お預入額を下回り、元本割れが生じるリスクがあります。
 - お申込は、募集方式によるお取扱のみです。随時、ウェブサイトで募集条件や募集期間を告知・案内し、募集期間中お申込を受付けます。
 - 1回の募集につき、同一募集条件へのお申込は1件のみです。
 - お申込締切後、お申込の取消はできません。
 - 市場環境が急変した場合など、過去にさかのぼって募集を取消すことがあります。同様に、募集期間中であっても募集を中止し、その後のお申込を受付けないことがあります。
 - 本預金は、預金保険の対象です。ただし、本預金の利息などは、お預入時における通常の円定期預金(本預金と同一のお預入期間および金額)のウェブサイトに表示する金利までが預金保険の対象となり、それを超える部分は預金保険の対象外となります。